光よりも早くメタ思考の海から一本釣り

面接官「特技はSHとありますが?」
ぼ く「ソーシャルハッキングです」
面接官「なっ…」

 世の中の大半の秘密は隠されているのではなくて探されていないだけなのですよ、と言うお話。
 ちょっと元々あまりにもアレな、そうね、何て言うの?「黄色と黒」みたいな。警戒色?それに似たような存在というのがありまして。それはもうニュアンスでして、伝わるとか伝わらないとかどうでもいい訳です。それとそれがドッキングしたら即レッドアラートみたいな。ミッションインポッシブルのガムみたいな。そんな感じだったのでチョリッと調べたらダイレクトヒットするのでググル師父は流石だなあと苦笑いしながらもう少し調べてみたらなんか諸々芋づるしてるんだけどこれどこまで引っ張って良いの?ピアスの穴から出る白い紐みたいな恐怖を感じるんですが。都市伝説だけどアレ。んー。まあいいや。まだ黄色くらい…かな?赤くなったらダッシュで逃げるぞ!約束だぞ!
 ネットの世界はおっかないからなあ。あまり触るとリスクが危険なので安全なセーフティープランを模索したいよ先生!『お前これどこまでやれるか興味津々だろ!』とか友人に突っ込まれそうですがこんなオモシロイの久々だよ!『せっかくだから俺はこの赤い扉を選ぶぜ!』ってコンバット越前先生も言ってたし、デスクリ並みの何かが待ってると思うのでせっかくだから俺行くわ。屍は超えていけ。
 まあ意図して探せばすぐ見つかる事もそれはそれでどーなのと言うかホントどーすんのソレと言うか、とりあえずブックマークしておけばそのうちなんかに使えるだろ、恐らく。ちょびっと何か微妙な違和感を感じるので調査は続行しておいた方が良いかな、気が向いたらまたググル師父に訊くよ。

 そういえば兄さんが「あれだ、先に結婚するとな、『30歳まで待ってくれるんだと思ってた…』とか泣きついて来るぜ!スゲー笑えるから頑張って復讐したまえ!!」と宣った訳ですが、訳ですが…ええと兄さん!?
ニイサン…・゚・(ノД`)・゚・ケイケンホウフスギ

 というかウチのバカ兄弟の好み。親和性が高すぎ吹いた。ああもう兄さん素敵過ぎます。