時々無自覚で居る事。
フツーに本スレ住人と馴れ合ってて時々忘れてるんだけど、基本的な立ち位置は一歩引いたスレに近いと言うかこれがゲームだと認識した上でネタに乗っかってるので、データ消滅でマジ凹みしてる人に対しても「うん、無印で新規データを作ってタイムリープしながら9月から6月までおさらいプレイして、++に帰ってくれば良いじゃん」とかうっかり言いそうになる程度に左道です。多分、垢BANされても淡々と新垢でやり直す廃人達と同じ所からゲームを見てるんだと思う。
大事なのはゲームなのか、プレイヤーの繋がりなのか。俺は後者だと思ってるけれど、もうその認識をした以上は本スレ主流派であるところのどっぷりスタイルを「演じている」に過ぎないのかなぁと自己嫌悪を感じないでもない。最近感じてた違和感ってそれなんだろうな…まあゲームに対してゲームとして本気で向き合う事自体は悪い事ではないと思うから、それはそれで良いのかなぁ。相変わらず、ふわふわと境界線を漂ってるのは仕様なのか。どうしてもそこにしか存在出来ないのか俺は。
クローン論争も一部見かけたけれど、それについてはうちの子達の10年以上に渡る検討の末「お前はお前」という結論が出たので割ともうどうでも良いかな。そこまで行ったらもう個人という存在が屋号としてしか機能しないんじゃないかと思うし、そういう意味で言えば「彼」は「彼ら」となるだけの話で、それ以上は気にしたら負けだと思う。
個人は個人。屋号としての集団は集団。そんなくくりで丁度良いと思うんだ。