6月仕入れ

 やっとこ届いたか。これで少し本棚の整理が進む。
 そういえば鋼の25巻買ってなかったよなぁ、買ってないよな…?本誌でケツまで追っかけてるので単行本を買う意味があるのか疑問ではあるけれど。 おたくの娘さん8巻、ネガッ気増えてるけど登場人物の成長により回避とか落しどころがうまくて関心。 仁岡先生5巻…あれ読んだ事あるような…野球つうかスポーツネタはマジで付いて行けねえ。 ランドリ16巻、キティキングにちょっと笑った。気持ちはわからんでもないが踏み外すなよ。 友達100人できるかな3巻、井森編は色々な意味で転換点でもあるし、内容がセンチで少し泣ける。並行世界の扱いをこういう形で呑み込むプロットは最近あまり見てないかもな。 ハックス4巻。立ち位置見つけたけど掴めねえ。俺が置くべき主観は、三山先輩の近辺か。多分コレ全部吐き出す羽目になりそうだし、かなり体力使うからしばらく寝かす。 ハチワン15巻、読んでる筈なのにドイツ人の事が記憶から飛んでた。 うえき+5巻、なぁ福地くん、俺うえき+のことは絶対忘れないかんな…絶対に絶対に忘れないかんな。タッコクでやらかしたら本気で怒るからな。 タッコク3巻、表紙にあいつがいたけどよく考えたら2巻で登場だったよな。はじあく5巻。いい加減我聞の呪いは解けないのかと思いながらむしろクロスオーバーはいつかなぁと思って待ってます。 怪獣のテイル1巻、また…おすすめ商品ェ…思わず「ライズかペンクラでやれ」とかお里が知れる発言をしそうになった。既に境界がズブズブになりつつあるなぁ、権威やサブカルというカテゴライズがどうして出来るのかとかメリットでメリットに想いを馳せた。 生活[完全版]個人的に、どんな精神状態で描いてるのかは気になる。ノリノリで描いててくれると嬉しい。 ものものじま1巻、ぷりぷり県方向なのに細部が無駄にリアルと言うか「外注」が頻繁に出て来て吹いた。 来世であいましょう1・2巻、ホント絵がうまくなってくなぁ…で、気が付くと相変わらずのひでぇプロットでニコニコしてしまった。ようし、良いぞ!もっとやれ。ぼんやり考えててそういえばとオチの可能性に気が付いた。ああやっぱりこのひとはそうなのかな…まあそうそう既定路線に落してはこないと思うけれど。自分が愛着を持ってしまった短所をチクチクと突つかれるような気持ち悪さとか、今のところ一番好きな漫画家です。